当然、換装するためのSSD。
リカバリ用のディスクを作るための
DVDーRを数枚。
同じくUSBフラッシュメモリ16G以上のもの1本
それと、本体分解用の精密ドライバー。
あとは必要に応じて。
このPCはUSBポートが3つ。
それぞれマウス。
USBフラッシュメモリ。
内蔵ドライブが無いので
外付けのDVDドライブを接続。
DVDーRは以前に購入してあった
50枚セットのものを使用。
外付けドライブにDVDーRをセット。
フォーマットうんぬんが表示されますが無視。
これがデフォルトの
Windows10のデスクトップですが
スタートメニューが使いにくくて大嫌い。
Windows8から使い始めた人は
慣れているんでしょうが
つっつピーはWindows7に慣れ親しんでいるので
換装後、Windows7ライクに変更するつもりです。
スタートメニューから
Windowsシステムツールという項目を
選びます。
その項目のリストからコントロールパネルを選択。
コントロールパネルが表示されたら
左上、システムとセキュリティの
バックアップと復元をクリック。
表示が変わったら左上の
システムイメージの作成を選びます。
なぜにシステムイメージを作るかというと
もし万が一に失敗したときの
バックアップのためです。
何事も不測の事態に備えなければ。
バックアップはどこに作るか聞いてきます。
外してしまうHDDに作っても意味がないので
DVDに作成を選びます。
確認画面が出ますのでバックアップの開始を
クリック。
バックアップを開始します。
1G以上のうんぬんと出てきますが
空のDVDーRは4.7あるので問題なし。
メディアをフォーマットするか
聞いてきますのでフォーマットを選択。
フォーマット開始。
こんな画面が出ますが邪魔なので端に寄せます。
順調に作成中。
ここでメディアをむき出しに
しておくわけにはいかないので
紙ケースを用意。
百均で30枚一組のを買ってきます。
これは前に買ってあったものです。
こんな封筒みたいなケースです。
1枚では足りないので
DVDーRを交換。
また同じ作業。
DVDーRの順番を間違えるといけないので
ケースの上に番号を書いておきます。
イメージ作成終了後
システム修復ディスクを作るか聞いてきます。
そのまま作っちゃいます。
こんなのが出ますが無視。
DVDーRに作成します。
作成中。
ディスクの中身です。
今すぐ使うわけではないので
閉じます。
バックアップは完了です。
続きます。
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