ちょこちょこ20分ほど時間を見つけては
渡良瀬川の土手に秋ノビを探しに行ってたが
全く出会わず、9月も終わりになって
やっと一羽だけ発見した。
ようやくノビタキ発見
うーん
ピントが合わないなぁ
少し風が強かったので
羽根がまくれ上がる
だめだぼやける
なんでこんなにピントが合わないのか
7dmark2とシグマ150-600の
取り合わせはどうもダメだなぁ
いろいろ設定変えてもボケる
相性が良くないのかな
ファインダーを見て
ばっちりあったなと感じて
シャッターを切っても
PCで確認すると全く駄目だ
ここからP1000にカメラを変える
くっきりさはP1000の方がマシな気がする
P1000の方がクッキリする
すこし頭に黒味があるな
オスなのか?
この一羽だけなのかなぁ
他には全く見当たらない
タイミングが悪いのか
鳥はいつも油断なく
360度警戒を怠れない
青虫を捕らえた
動きが早いと
P1000ではついていけず
ブレる
当面P1000と7dmark2とシグマ150-600の
併用するしかないな
今まで90Ðを使ってたのだが
このブログでも取り上げていたが
左端にケラレが出る。
どうにも許容範囲を超えた気がするので
キタムラに修理依頼。
見積もりが返ってきたら7万近くする
シャッターユニットが駄目なようだ。
シャッターを切りすぎて限界を超えたようだ。
カメラにはシャッターの限界回数があって
それを超えると故障しやすいそうだ。
新しいカメラを買う経済的な余裕はないので
しかたなく修理に応じた。
だが治るまで1か月以上かかるため
現状のカメラで対応せざるを得ないのである。
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