予定では朝一で錦川鉄道に乗り予定だったが
昨日に済ませてしまったので
高校の修学旅行で行った錦帯橋に行ってみることにした。
高校生の頃は全く興味がなくて
なんでこんな橋を見に行って
なおかつ渡らなければならないのか
意味が分からなかった。
始発の岩国バスで
錦帯橋へ
乗客はつっつピー一人きり
Suicaが使えるので楽だ
15分くらいだろうか?
錦帯橋に到着
まだ薄暗い
一応24時間見に行ける
鵜飼もやってるのか
岩国バス
ちょっとデザインが殺風景だな
錦帯橋のご案内
道路を渡って川をのぞくと
目の前に錦帯橋
ちょっと引いたくらいだと
全容が収まらない
逆方向へ歩いて撮影
岩国城
河原に降りて撮影
人は2~3人
駐車場にも店がある
もちろんまだ空いてない
山の上の岩国城を入れて撮影
上にあがって撮影
だいぶ明るくなってきた
通りは車が増えてきた
店が並ぶ
こんな作りなのか
災害に弱そうだが
台風や豪雨の水位上昇や濁流に
耐えられるのだろうか
45年ほど前に
ここを渡ったが
何の感慨もなかった
窓口は時間が決まってて
夜間はポストに料金を入れるシステムのようだ
日本語と英語だけでいいのか?
中国語と韓国語が必要だろう
この辺は桜の名所だろう
3月末か4月頭がいいのだろう
向こうには近代的な橋が架かる
旅館やレストランもある
一通り見たので岩国駅に戻ろう
バス停
けっこう立派なバス停だ
自販機やトイレもある
じじいになった今なら、あぁきれいだなと思えるが
高校生には無理だろう。
帰りのバスは、通勤客や岩国駅利用客で結構込んだ。
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