2025年3月26日水曜日

2025.3.2 ヨシ焼後の渡良瀬遊水地

2月は天候などの関係もあって
あまり鳥撮には出られなかった。
渡良瀬遊水地のヨシ焼が前日にあり
まだ熱や焼け焦げたにおいが残る
遊水地に行ってみた。

オオジュリン?
火と思ったらアオジのようだ

やはりアオジ

上空を旋回する猛禽
尾羽を見ればトビではないことがわかる

ノスリだ

クリアに写せない

オオイヌノフグリ

コウノトリが飛来
人口巣のほうへ飛んで行った

再びノスリ

ダイサギ

婚姻色になってるカワウ

急降下して川へ

なんとダイブして魚を捕らえた
これもクリアに写せなかった

同じ場所にトビ
川を見ている

だが、カワウのようには
狩りはうまくない

どんどん近づいてくる

フレームに入りきらなかった

カンムリカイツブリ

こっちをにらみながら
泳いで向こうへ

コガモの群れ

まだ警戒中の消防車


モズのペア

このあとメスはどこかへ
オスもやや遅れてついていった

オオジュリン

ツグミ

ホオジロが目の前に

目の場所がわからないと
正面顔はかなり派手なメイクだ

ちょっと顔を横に向けると
目の位置がわかる



あまり警戒してない感じだった

キタテハかな?

コウノトリ

空っぽの人口巣

チョウゲンボウだ

メジロガモだ
まだ居たのか

焼け跡で風が吹くと
つむじ風が発生する

小竜巻だ

焦げて炭になった葉を
舞い上げてこちらに襲いかかってくる

ヨシガモ

羽根がクルッとなってるのがかわいい

舞い上がる灰

その灰の合間からオオタカ?
ハイタカ?

ハイタカっぽいな

ピントが合わん

灰が鬱陶しい

鳥の群れが来た
双眼鏡で見たら
タゲリだった

慌てて撮影を開始したが

結局ピントが合わずに終わった

カワラヒワ

焼け跡は見通しがいいので
こいつがいるとすぐわかる
イノシシ

かわいい目をしてるノスリ



白さが目立つ

コウノトリが人口巣に
ペアだな

一羽が地面に降りて
巣材をくわえて飛び立つ




全くピントが合わない




最後までピントが合わなかった
レンズにカバーをしてるので
ピントを合わせるリングを調節するのが
とてもやりにくい

どうも左端にケラレが出る
カバーが原因の可能性があるし
操作性も悪くなるので
家に帰って速攻はずした。
1万円くらいしたが仕方がない
北海道での撮影で手袋をしても
レンズを触ると冷たい可能性があったので
Amazonで購入したが、正直必要なかった。
無駄な買い物をしたとものすごく後悔している。




0 件のコメント:

コメントを投稿