前日に引き続き世良田休耕田へ。
午前午後と2回に分けて
カメラレンズを取り換えての撮影。
午前90DとEOS100-400
午後7dmark2とシグマ150-600、ニコンP1000
今回は午後バージョン
ダイサギ
ここに来るとまず最初に
目に入るのがこの鳥だ
毛が抜けてる
換羽期か
昨日気になった場所に行くと
いきなり居た
タカブシギ
3年ぶりくらいかな
数羽来ているようだ
シギチの判定は難しいが
タカブシギは比較的わかりやすい
昨日に引き続き
ピントがAFでは合いにくい
エリマキシギも出てきた
エリマキシギも3年ぶりかな
タカブシギも数羽来ている
タカブシギ
エリマキシギ
こっちはタカブシギ
大きさも違うが
羽根の柄と首元の色合いが違う
シギチの判別は
ほんと細かい点を観察しないとわかりにくい
タシギも出てきた
おなじみのイソシギ
タシギとイソシギは
ここの留鳥だろう
餌を探すエリマキシギ
ハクセキレイ
こいつもここの常連
タシギとタカブシギ
大きさの違いが判る
タシギはよく飛ぶなぁ
タカブシギ
とても良く似ているのに
クサシギがいる
つっつピーには区別がつかない
が、これはタカブシギだろう
タシギも数羽の群れ
ここからはP1000
タカブシギ
エリマキシギ
タシギ
入れ替わり立ち代わり
3種が出てくる
タカブシギ
ん、足がおかしい
左足を痛めているようだ
野生の世界は厳しい
このような感じで
ワラワラ出てくる
タシギとタカブシギ
時々出てくるイソシギ
エリマキシギ
襟巻のある時期に見てみたいものだが
ヒバリシギらしい
はじめて見た
トウネンよりやや大きめで
確かにどことなく
ヒバリの柄に似ているかもしれない
ヒバリシギ
写真ではわかりにくいが
これも足を引きずってる
生きていくのは厳しい
タシギ
西日を浴びて
長いくちばしがキラキラ光る
長いくちばしで
泥をまさぐり餌を探す
タカブシギ
イソシギ
エリマキシギと
タカブシギ
親子みたいだ
だいぶ日が傾いてきたが
寝る前に餌を探している
鳥が一番活動が活発になるのが
朝夕だ
エリマキシギの雌雄
後ろのオスが大きい
メスと5センチ以上も違うようだ
これだけの数のシギチを見たのは久しぶりだ
タカブシギとエリマキシギは3年ぶりくらいだ。
懸念事項はピントの合いが悪いことである。
何とか探らなければならない。
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