ようやく到着した飛騨の里。
入場料を払って入ってみた。
その前にバスの時刻表があったので
帰りのバスを確認し、受付のお姉さんに
バス停の場所を教えてもらったら
さっきのお土産物屋の前だそうだ。
入口は入った正面
一番のフォトスポットか
マガモがいた
横には長屋風の建物
雪が屋根にかかっててよかった
ちょっと朝日の具合が幻想的だ
江戸時代にタイムスリップ的な
マガモはオスばかりでメスがいない
体験工房のようになってるようだ
水車がある
うっそうとした木の向こうに建物
消防?
新井さんちの方へ行ってみよう
新井さんち
立派な農家だったのだろう
貧農だったらこうはいくまい
城があったのか
障子が破れててひどいな
洗面所?台所?
中薮さんちだ
広々としている
裕福な農家だったのか?
小便用トイレ
外には鳥居
和歌山さんちへ
これぞ合掌造りって感じだ
つらら
久しぶりに見た
冬は寒そうだな
外とは障子一枚か
こりゃ極寒だな
田中さんち
榑の保管場所
こちらも広い
が、寒そうだ
井戸
こわいな
時代劇に出てきそうな感じ
水車
露出を上げて撮影すると
中が見える
こちらも露出を上げてみたが
明るいと趣が失われる
こっちのほうがいい感じ
実際はこれくらいかな
縄文時代のようだな
なかなか複雑な作りっぽい
結構分厚いな
養蚕が重要な産業だったのか
ついこの前まで
こんな感じの縁側をよく見かけたな
東京の実家を建て替える前は
こんな縁側があった
そろそろ一周だ
ぼつぼつ外国人観光客が増えてきたし
時間もあまりなくなってきた
そろそろ戻るか
結構冷えても来た
と思ったら、エナガの声
どこだどこだと探してみた
続く。
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