日の出前の寒さの中
どんどん鳥居の前に人が集まってくる。
天気は大丈夫のようだ。
日の出前の神宮の森
なかなか日が昇ってこない
いきなりヒタキらしき鳥が飛んできた
HX99だと厳しかったので
Ⅿ5で撮ってみたのが下の画像
これなら正体がわかる
ジョウビタキかと思ったが
イソヒヨドリのメスだった
なかなか来ない
警備員ではなくて
衛士と呼んでるようだ
一応参拝時間はある
やっと上ってきた
このように人が集まってた
日が昇るのを見ながら
宇治橋を渡る
五十鈴川がきれいだ
朝日が当たる鳥居
橋の上は氷が張ってて
とても滑りやすくて危ない
この日の靴はそこがツルツルだった
寒桜かな
あちこちの紅葉
内宮の正宮へ
毎度の景色だ
よく整備されている
古札納所
この鳥居をくぐると
いよいよ内宮の正宮へ
手水場
このほうが手を洗いやすい
五十鈴川
紅葉がきれいだ
カルガモ
回りの観光客が
あの鳥はなんだ?
カモだカモだ
なんと言うカモだ?と言ってる
喉元までカルガモだよって言いたくなる
いや、余計なことは言わないようにしよう
この石段で捻挫をしたのだ
さて、正宮へ
御朱印場
神楽殿
ここからは入れない
正宮
ここでお参り
日が差してくる
ここからも入れない
稲を置いておく蔵のようだ
外幣殿
荒祭宮へ
荒祭宮
ここは初めてお参りする
続く。
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