2025年8月7日木曜日

2025.6.12 上州新田郡三日月村②

続き。

せめて砂利道だとよかったのだが


下へ行ってみる

宿場や紋次郎の生家があるらしい
もっとも紋次郎は
架空の人物である

こんな道を歩いて下に


雨上がりはかなり滑りそうだ


ここを下る



生家

似ててちょっと不気味




旅籠屋

当時の重要な交通機関の馬


赤城講
当時は講が盛んであった
詳しくはWikipediaで

女の人は大変だ

呑龍というのは
太田金山の大光院から来てるのだろう
呑龍という坊さんの名前だ


旅籠屋には
遊女のようなものもいたようだ


一度泊まってみたいものだ



土産物屋のようだが
閉まってる




ここから入口付近まで
つながってるらしいが
立ち入り禁止になってる



上に戻るのだが
どうにも蚊がすごくて
手足をバタバタさせながら歩く

ちょっと小腹が空いたし
喉も乾いたので
焼きまんじゅうでも食べよう

お手玉





水を買って
焼きまんじゅうを待つ
麦茶はタダで飲める

焼きまんじゅうが
焼けるのを待つ

タイからの留学生がいたので
少し話をした

焼きまんじゅうが来た
ちょっと多いので
先ほどの留学生に
おすそ分けした

人が少なくて良かったが蚊が多いのは参った。



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