7月3日の画像をカメラ(P1000)から移動したら
6月20日、7月2日の画像を保存し忘れていたので
遅ればせながらアップします。
6月20日多々良沼へ
コフキトンボかな
写してるときは気が付かなかったが
上にウチワヤンマも止まってた
コフキトンボのオス
シオカラトンボと
よく間違われる
首が自由に動く
子どものころは
よく首チョンパしたものだ
ウチワヤンマ
カイツブリ
ピントが合わなかった
子どものころだったら
大喜びで虫取り網を
振り回したろうな
ミシシッピアカミミガメ
こいつらばかり
少し駆逐したほうが良いだろう
一面にクローバー
沼の彼方にカンムリカイツブリ
ネジバナ
タンポポに止まる
ベニシジミ
カタバミの花
ひまわり
田んぼにはセグロセキレイ
ヤゴ?を捕らえる
クモか?
側溝にミシシッピアカミミガメ
田んぼでは酸欠なのか
オタマジャクシが水面で
口をパクパク
カンムリカイツブリ
首に羽毛
夏羽だ
夏は本来渡ってペアになるのだが
これは7月1日に庭で撮った
カマキリの幼虫の捕食
何を食べてるのだろうか?
蜂の仲間か?
7月2日桐生自然観察の森へ
ロープに止まる
オオシオカラトンボのオス
こちらはメス
カナヘビ
サナエトンボの仲間だろう
ジガバチの仲間
シャクトリムシ
この顔なんに擬態してるのかな
ミノムシ
ナナフシ
ニホントカゲ
センチコガネ
小川の水たまりに何か動くものが
最初何かと思った
やや左上に正体が
アメンボの影だ
正午に近かったため
太陽が真上で
いい感じの影になったようだ
けものの足跡みたいだ
サワガニがいた
野鳥に関しては
全く収穫がなく
午後は久しぶりに
迫間自然観察公園へ行ってみる
ハグロトンボ
左上にはアメンボ
翅を広げたところ
ミドリガメ
まだ子供だ
このくらいで縁日の
ミドリガメ釣りで売られてた
ハルシャギク
ガマの穂
蛇が道路に
死んでいる
車にでも引かれたのだろうか
まだ死んで間もないな
目は乾き始めてる
でも明確に轢かれた後はないな
マムシのような柄だが
おそらくアオダイショウの子供だろう
トノサマバッタ
この時期に成虫ってことは
冬越しした個体か?
やはりこの時期は昆虫が多い。
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