2025年8月9日土曜日

2025.6.20 多々良沼、桐生自然観察の森の生き物

7月3日の画像をカメラ(P1000)から移動したら
6月20日、7月2日の画像を保存し忘れていたので
遅ればせながらアップします。

6月20日多々良沼へ

コフキトンボかな

写してるときは気が付かなかったが
上にウチワヤンマも止まってた

コフキトンボのオス
シオカラトンボと
よく間違われる

首が自由に動く
子どものころは
よく首チョンパしたものだ

ウチワヤンマ

カイツブリ
ピントが合わなかった

子どものころだったら
大喜びで虫取り網を
振り回したろうな

ミシシッピアカミミガメ

こいつらばかり
少し駆逐したほうが良いだろう

一面にクローバー


沼の彼方にカンムリカイツブリ

ネジバナ

タンポポに止まる
ベニシジミ

カタバミの花

ひまわり

田んぼにはセグロセキレイ
ヤゴ?を捕らえる

クモか?

側溝にミシシッピアカミミガメ

田んぼでは酸欠なのか
オタマジャクシが水面で
口をパクパク

カンムリカイツブリ

首に羽毛
夏羽だ


夏は本来渡ってペアになるのだが

これは7月1日に庭で撮った
カマキリの幼虫の捕食

何を食べてるのだろうか?
蜂の仲間か?

7月2日桐生自然観察の森へ
ロープに止まる
オオシオカラトンボのオス

こちらはメス

カナヘビ

サナエトンボの仲間だろう

ジガバチの仲間

シャクトリムシ

この顔なんに擬態してるのかな

ミノムシ

ナナフシ

ニホントカゲ

センチコガネ

小川の水たまりに何か動くものが
最初何かと思った

やや左上に正体が

アメンボの影だ

正午に近かったため
太陽が真上で
いい感じの影になったようだ

けものの足跡みたいだ

サワガニがいた

野鳥に関しては
全く収穫がなく
午後は久しぶりに
迫間自然観察公園へ行ってみる

ハグロトンボ
左上にはアメンボ

翅を広げたところ

ミドリガメ
まだ子供だ
このくらいで縁日の
ミドリガメ釣りで売られてた

ハルシャギク

ガマの穂

蛇が道路に
死んでいる
車にでも引かれたのだろうか

まだ死んで間もないな
目は乾き始めてる
でも明確に轢かれた後はないな
マムシのような柄だが
おそらくアオダイショウの子供だろう

トノサマバッタ
この時期に成虫ってことは
冬越しした個体か?

やはりこの時期は昆虫が多い。



0 件のコメント:

コメントを投稿